税金を払わないと、僕のように家宅捜索を受けるのできちんと払いましょう

税金を「きちん」と納めないと僕のように大変なことになります。

10年になりますが、テレビでやっている「家宅捜索」が僕の自宅に行われました。

その経験を元に、税金を納めないとこんなことになるというお話をします。

ここに書いてあることは、すべて僕の身に起きたことです。

(現在、すべての税金は完納しています)

納税義務

日本に住んでいる限り税金から逃れられません。

会社員、公務員の方は、毎月税金が納められています。逆に言えば、税金を納めないことのほうが難しいです。

一方、フリーエンジニアの様な個人事業主は「確定申告」により税額が毎年決定します。

自己申告をして、税額が決定すればいいのですが、決定しない場合もあります。

それは無申告の場合です。

無申告だとどうなるか?

無申告の場合は税額が決定できません。

住民税、健康保険は所得税の申告分で、それぞれの金額を決定します。

しかし、申告をしてないので、金額の決定ができません。

その時はどのように住民税、国民健康保険料が決定されるのでしょうか?

最低の納税額で算出した住民税、国民健康保険から請求してきます。

それすら支払わない場合、健康保険においては、健康保険は使えません。

住民税は、「納付のお願い」を市町村の徴収係から繰り返し送られてきます。

「お願いを無視して支払わないと、すごいことが自分自身に起きることになります。

税金を納めないとどのようなことが待ち受けるのでしょうか?

家宅捜索

住民税についての話を区役所にしに行きました。そこで「家宅捜索」を行いますと言われました。

後日、家宅捜索する人たちが、僕の自宅に集結しました。

朝9時前から捜索を開始し、約2時間の捜索を行いました。

その結果…何も持っていかれませんでした。

自分としてはテレビ(液晶テレビ)、パソコンなど持っていかれても不思議ではないと思っていました。

ところが、自宅にあったのテレビやパソコンなどは、何の値打ちもないものと税務署に判断されました。

なので、差し押さえ物件にはならなかったようです。

財産になるものが何もないというのは、これはこれで残念な結果でした。

口座凍結

支払わない方が悪いのは当然わかっています。

が、入金日に口座を確認したところ、ちょうど0円のときがありました。

口座が「ちょうど0円」て、意外とダメージがデカいです。

残額が1円とか10円なら「なんの引き落しなんだろう?」と思います。

ちょうど0円の表示を見ると「何か事件でも起きたか?」ぐらいのインパクトを受けます。

銀行に確認したところ、「〇〇区からの口座凍結依頼です。〇〇区に確認して下さい」の一点張り。

このお金を取り戻すためには、納めるべき金額を別に用意して、官庁が指定した口座に入金します。

その入金を確認後、元の口座に凍結された時の金額が戻されます。

つまり、お金がない人は誰かからお金を借りて支払いするしかないということです。

(追記:これは市区町村の対応により異なるようです。)

僕の場合、両親からお金を借りて、納付しました。

ここで両親に税金を納めてないことが、バレてしまい大目玉をくらいました。

税務署と対話

納税額が確定したあとは務署と、「つばぜり合いの様な」議論を続けることになります。

超高額な納税額が待ち受けています。それを一括で返せる資産は僕にはありません。

一刻も払ってもらいたい税務署  VS  お金がないので支払えない無申告者

税金を払っていないのは、理解してます。ごめんなさいとも思っています。この時点では、既に無申告者である僕は税金を支払わなければならない状況は理解できてます。

税金を払いたいけど、輪をかけて新たな税金が降りかかってきます。

加算税です。

加算税はバカにならない

  • 確定申告を行わないと無申告課税
  • 税額決定後、支払いが遅れる延滞税
  • あと、みんなが知ってる重加算税

重加算税まで取られるということは、社会的に見てもかなり悪質な「税金逃れ」となります。

最後に言いたいのは延滞税・加算税を払わなくて済むように、適切な申告及び納税を行うようにしましょう。

納税は国民の義務です!

それでは、「税金を払わないと、僕のように家宅捜索を受けるのできちんと払いましょう」でした。

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