2019|セブンの手軽な冷凍食品を徹底レビュー その1〜 炒飯編 〜

セブンイレブンから発売されている冷凍パスタ3種類をすべて実食!

冷凍食品は手軽にいつでも食べられるので、冷凍庫に常備したい食べ物です。なかでもチャーハンはさっと食べられる代表です。

セブンイレブンの冷凍チャーハンは、袋タイプとカップタイプがあります。

味だけでなく、食べごたえやコスパにも注目してお届けします。

食べる前に

実はセブンイレブンから冷凍チャーハンは、4種類発売されてます。。

チャーハン 139円(税込150円)なのですが、実は住んでいる地方には売っていないのです。

チャーハン 139円(税込150円)

東北地方限定らしく、「実は売ってるんじゃないか?」と、いろいろ歩き回りましたが、やはり売っていませんでした。ですので、東北地方に行ったときに食べてみます。

しかし、なぜ東北地方限定なんだろう? たまにセブンイレブンは不思議なことをするんだよな~。

セブンイレブンの冷凍チャーハンですが、完全電子レンジ調理となってます。電子レンジがないと食べられませんのでご注意ください。

実食!

全種類とはいきませんでしたが、関東地方で売られている「3種類」を味比べします。

すみれチャーハン

まずは、すみれチャーハンからです。

うすうす気が付いていると思いますが、札幌味噌ラーメンの名店「すみれ」とコラボしたチャーハンです。

すみれ チャーハン 248円(税込267円)

容量は300gで、一般的な一人前の量となっています。袋はコンパクトで冷凍庫に入れてもかさばりません。

では、さっそくあたためていきます。

袋のまま電子レンジで温める方法と、袋からチャーハンを皿に移しラップをかけてレンジで温める方法があります。

どちらでも温め時間は変わらないので、好きな方法を選んでください。

袋のまま温めるときは、一つ注意が必要です。レンジへ入れる前に、袋に穴を必ずあけてください。

ホークじゃなくても、袋の隅を少し切ってもよし

袋を開けないで温めた場合は、きっとレンジの中でチャーハンが「大爆発」すると思います。

ちなみに、裏面の注意書きにも書いてあります。

今回は、袋のまま温めました。600Wで「4分40秒」です。時間通りにしっかり温めることが大切です。

温めが終わりできました。袋をあけるとうっすら香ばしい香りがしてきます。

美味しそうにするため、茶碗で形を整えます

ひと口食べてみますと、まず「あつい」です。そして、口の中に香ばしい味が広がります。はっきり言って味が濃いです。

見た目から、しっとりが伝わりますか?

味がしっかり浸み込んだチャーシューがたっぷり入っているのですが、一つ一つが大きいので口の中で踊っています。量も適度に入っているので、チャーシュー好きは、にこやかになるでしょう。

大きいチャーシューがゴロゴロたっぷり

世の中の緑豆嫌いの方に朗報です。あいにくグリーンピースが入ってますが少なめです。取り除く作業が短くすみます。

カロリーが651kcalもあります

見た感じネギが入ってないので、裏面の原材料を確認したらやはり入ってません。ちょっと残念ですね。

全体的に醤油の味が強めですが、あまりしょっぱくありません。例えて言うなら、醤油ラーメンのスープで炒めたような味です。

お米はそれほどパラパラはしてません。しっとりしています。やはり冷凍食品ではパラパラ感を出すのは難しいですね。

300gを完食しましたが、食べ終わりはそれ以上の満腹感を感じました。

XO醤油のうま味 極上炒飯

つぎは「極上炒飯」を食べてみます。

商品名にある「XO醤」は調味料として聞くのですが、いまいちどんな味かわかりません。わかりますか?

ちょっとXO醤の味について、インターネットで調べてみました。

  • 干し貝柱・金華ハム・干しえびなどの高級食材をふんだんに使ったペースト状のもの
  • XO醤は各レストランや店舗によって材料・作り方に大きく差があり、またそれぞれそのレシピを秘密にしていることが多い
  • 名称はブランデーの最高級を表すXOから

んー、どこを調べても、味については書いてません。なので、XO醤の味については、結局よくわからないので、申し訳ありませんがスルーさせてください。

極上炒飯 278円(税込300円)

極上炒飯も300gの1人前の袋タイプです。この袋も電子レンジで温めるときは、穴をあけてからあたためてください。

温め時間は600Wで4分です。若干ですが、短めです。

あたためた後に袋を開けると、チャーハンの香ばしい香りは、ほとんどしませんでした。

レンジで焼き餃子と一緒に

冷めないうちに食べます。

食べはじめると、あまり味がしなく、あっさり味に感じます。ご飯はやはり「もちもち」していますが、冷凍食品の割にはパラパラした食感です。

若干ですが、おコメがパラパラしてます

チャーシューの味は濃くてインパクトがあります。小さめの肉ですが、味付けと歯ごたえたっぷりの弾力で満足します。

具はチャーハンとして珍しいものは入ってなく、たまご、肉、と少しのネギです。

カロリーは577kcalで、まあまあのカロリーです

ネギの歯ごたえが全くないところは、しょうがない範囲です。

食べ始めは薄味かなと思いましたが、食べ終わりには薄味とは感じませんでした。最後まで飽きずに食べられる味です。

餃子と一緒に食べましたが、ピッタリの味付けだと感じました。

腹八分目ぐらいのボリュームです。味も濃くないのですっきり食べ終わります。

炒め油香るカップチャーハン

手軽に食べられるカップタイプのチャーハンです。

実は同じ味で、袋タイプでも販売されています。

炒め油香るチャーハン(袋)   139円(税込150円)

炒め油香るチャーハン(袋) 139円(税込150円)

内容量もカップタイプと同じ170gです。違う点は、容器と価格です。袋タイプを探しましたが、カップタイプしか置いてない店舗ばかりでした。

炒め油香るカップチャーハン 198円(税込213円)

カップタイプの作り方は、すごく簡単です。

カップのフタを点線まで開けます。

開ける前からフタがパンパンになってました。これは「開けなさい」という無言の圧力でしょうか。

電子レンジで温めますが、カップチャーハンだけ温め時間が3通りありました。

500W600W1500W
3分40秒3分10秒1分20秒

1500Wで温める時間表記がこのカップチャーハンだけあるのです。これは店頭で温めることを想定しているのでしょうか? 謎です。

加熱し終わったら、よくかき混ぜてください。

温め直後はパサパサに見えます

かき混ぜてると大きなチャーシューを見つけました。

案外入ってます

フタを開けた香りがプーンとしました。「なんの香りだろう」としばらく考えました。

あ、ラードの匂いだ!

「炒め油香る」と商品名にあったのは、ラードの匂いだったのでしょうか。かなり香ります。

一口食べます。

時間通りに温めました。かなりアツアツに温まっています。熱いせいか味が感じません。

再びかき混ぜチャーシューを食べてみます。歯ごたえはかなりあるのですが、厚切りベーコンを細かくした食感です。正直チャーシューのザラザラ感が欲しいですね。

ごはんはパラパラというより、パサパサに近いですね。固めのごはんの中に入っているネギが、シャキっと歯ごたえ十分で存在感が強いです。

全体的には、味が薄く食べている感じがしませんでした。そして、最後までラードの香りが鼻について、味と香りのバランスの悪さを感じました。

内容量が170gなので、どうしても量の少なさを感じます。

とりあえずお腹を満たす目的で食べるにはいいけど、こんな人じゃないとちょっと難しいですね。

チャーハンたべたい
セブンの食べたい
めしものたべたい
ラーメン キライ

なんか、ゆめちゃんのようですが、正直に言わせていただければ、「カップラーメン」を食べたほうがコスパ的にもいいですね。

最後まで味が薄いところが致命的でした。

まとめ

「すみれチャーハン」と「極上炒飯」は、1人前でパックされているため、電子レンジにさっと入れて、パッと食べられます。300gのチャーハンは成人男性でも満足できる量です。

価格も市販の冷凍食品に比べても、決して高いものではありません。

味と量と使い勝手を総合的に見た場合、コストパフォーマンスは優れていると思います。

カップタイプの炒め油香るチャーハンは、小腹が空いたときにぱっと食べられるので、チャーハン好きなら冷凍庫に入れておきたいですね。

セブンイレブンの冷凍チャーハンに限らず、チャーハンはスープと一緒に食べたいですね。

2019|セブンのフリーズドライ全種比較レビュー ~③スープ編~

2019/01/13

全商品を通じて「使い勝手がいい冷凍食品」という、新たな目の付け所に感動しました。

では、「ずぼらひとり飯に最適!? セブンイレブンのお手軽『冷凍チャーハン』3種を徹底比較!」でした。

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